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【3/7(金)】TEDIC 事業報告会

震災が“始まってから”三年。宮城県石巻市の子どもたちの今から、いま日本で子どもたちを取り巻く問題について考えます。
Description
 「語弊があるかもしれないけれど、僕は震災が起きて救われたって思ってるんだよ。」
 「震災が起きたから、やっとボランティアさんに出会えて、「僕、本当が学校に行きたい」と人に伝えることが出来たんだよ。」

 

 震災から3年が経とうとしています。当時中学3年生だった男の子が呟いたこの言葉。あの日、あの瞬間、そしてその後に私たちは何を感じ、考え、行動してきたでしょうか。

 いま日本では、「震災が起きないと救われない」子どもたちがたくさん存在します。

 全国では、小中高校合わせて、17万人の子どもたちが不登校になり、5万2千人の子どもたちが高校を中退しています。19万8000件のいじめが、学校で確認され、6万7000人の子どもたちが、虐待にあっています。

 宮城県に目を移すと、平成24年度の中学生の不登校出現率が全国でワーストを記録しました。ところが、宮城県石巻市では、震災前から不登校出現率は変わらず(正確には若干の増加)、かつ宮城県の不登校出現率を大きく上回っています。 

 「震災の風化」を防がないといけない!と言われて久しい昨今。風化を防ぐということは、いったい誰にとって、そしてどんな意味をもつことで、どんなことなのでしょうか。そして、私たちに何ができるでしょうか。
 
 今回の事業報告会では、TEDICの1年間の事業報告とと共に、宮城県石巻市の子どもたちの今についてお話させていただきます。
 “あの日“をきっかけに出会うことの出来た会場の皆さんと一緒に、子どもたちを取り巻く社会について、考えていけたらと思っています。



■日時
 3/7(金) 19:00~21:30 (18:30開場)

■場所
 損保ジャパン 本社ビル
 (http://www.sompo-japan.co.jp/about/company/outline/map/index.html
 ※株式会社損保ジャパン様のご好意により、会場をお借りしております。

■タイムライン
 18:30-19:00 開場、受付
 19:00-19:10 開会挨拶、諸注意
 19:10-21:00 TEDIC 2013年度 事業報告
 ※途中、休憩や現地学生スタッフの活動報告などのコンテンツを挟みます。
 21:00-21:10 閉会挨拶
 21:10- アンケート記入、解散
 21:30 完全撤収

■料金
社会人:2000円 学生:1000円 高校生以下:無料です。 
(当日の配布資料、各種備品、現地スタッフの石巻⇔新宿交通費などの運営費用として活用させていただきます。余剰分はTEDICの活動を通じて、宮城県石巻市の子どもたちに届けます。)

■主催:TEDIC
 宮城県石巻市(6ヶ所)の公民館等の施設において、子どもたちの不登校の事前予防として、平日に小〜中学生を対象の「放課後教室」(週1回〜)を実施。
 自習をサポートしながら、学校生活や家庭での悩みや不安を受け止めたり、一緒に考えたり、時には背中を押したりすることで、不登校の主な要因である「学業不振」「友人関係(いじめ除く)」「親子関係」の早期発見、介入を目指す。
 運営にあたるのは、現地・宮城県の地域の大学生や社会人等であり、子どもたちを支える地域のセーフティーネット作りである。学校や家庭へのサポートのため各専門機関とも連携。
 *従来までは広く「学習の場」と「居場所」をつくる活動をしてきたが、現地の状況に合わせて、新たに「不登校事前予防」を軸においた活動を実施することに至った。



Event Timeline
Fri Mar 7, 2014
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
損保ジャパン 本社ビル
Tickets
社会人 ¥2,000
大学・院生 ¥1,000
高校生以下
Venue Address
東京都新宿区西新宿1丁目26−1 Japan
Directions
JR線、京王線、小田急線、丸の内線、都営新宿線、西武新宿線新宿駅または大江戸線新宿西口駅下車、西口より徒歩10分
Organizer
特定非営利活動法人TEDIC
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